ジョンソン愛梨 – Airi Johnson
4歳よりヴァイオリンを始める。
兵庫県立西宮高等学校音楽科、京都市立芸術大学音楽学部音楽学科弦楽専攻卒業。これまでにヴァイオリンを齋藤容子、山口涼子、稲垣美奈子、バブアゼ・ギオルギ各氏に、ビオラを小峰航一氏に師事。
2014年、赤穂にて樫本大進監修ル・ポン国際音楽祭のプリコンサートに室内楽で出演。2015年、関西音楽大学オーケストラフェスティバル、京都芸大第150回定期演奏会において共にコンサートミストレスを務める。
同年11月には、ピアニスト飛龍克哉氏プロデュースのCD『Espace Heureux』のレコーディングに参加、ライブに出演。
2016年、姫路新人演奏会に出演。同年より、音楽の花束コンサートに毎年出演。
現在、ソロリサイタルをはじめ、アンサンブル、ワークショップ、後進の指導など、クラシックに留まらず様々な分野で活動中。